Novel

君が好きだと言ってしまった

君が好きだと言ってしまった
三十五センチメートルの距離
目線の高さはフェンスを越えて
暖かい昼休みの過ごし方
公園にふたり、影ひとつ
きっと当たり前のこと
負けない為の第一歩
足りない欲求
デート、しよう
分かれ道での待ち合わせ
優しい時間のはじまり
言葉を誘う、緩やかな空気
君が好き。
繋ぎ目の見えない恋人たち
うわのそらの昼下がり
視線を結んで
ふたたびの予感
沈黙を越えて、重なる
幸せな日の終わり
辿り着いたふつうの朝
君が好き、と言えたら

作品紹介

あらすじ
クラスで一番背の高い彼と、クラスで一番背の低い彼女。 身長差は35センチ、歩く速さも目に映るものも全く違うふたりが、のんびり歩調を合わせていく話。
カテゴリ
高校生×高校生、クラスメイト
完結日
08/05/23
原稿用紙換算
237枚
DL版
本編+続編(78kb)

登場人物紹介

並川 理緒(なみかわ りお)
身長149センチの彼女。内気で気弱な性格の為、なかなか人の目を見て話せない。

木谷 彰吾(きたに しょうご)
身長184センチの彼。性格は温厚、あまり自己主張をするタイプではない。