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「一日五分間の彼」更新情報

02/20  後日談「恋人期間のふたり」

一日五分間の彼

通り雨、君と雨宿り
呼び止めるのはあの背中
 幕間:受付にて
かばん持ち
蝉の声を聞きながら
 幕間:社員食堂にて
会話のない気まずさ、隣に居る君の吐息
分岐点、引き止める権利など
 幕間:営業課オフィスにて
モノクロに染まる景色
君さえ良ければ
 幕間:朝のラッシュにて
寄り道
並木道を通れば其処は
 幕間:再び、受付にて
微妙な距離感
越えてはいけない道路
 幕間:再び、社員食堂にて
初雪
伸びる影、二人の影
 幕間:二十三日、歩道橋下にて
夕日に沈む電柱の、佇む街は遠い場所
バス停
 幕間:帰り道にて
また明日

作品紹介

あらすじ
電車を降りて、駅から彼の部屋まで五分。途中までは同じ帰り道を一緒に辿るうち、少しずつ距離は縮まってゆく。
カテゴリ
社会人×社会人、同期
完結日
08/07/17
原稿用紙換算
272枚
使用お題
17様 「帰り道のできごと 17の言葉」
関連作品
「主任とルーキー、七歳差」(三年後の話)
「ナインカウント」(四年後の話)

番外編

奪い去るキス 前編 後編
本編後日談、霧島視点

恋人期間のふたり
本編後日談

一日二十四時間の彼 その後
本編後日談

彼は眼鏡を外さない
「一日二十四時間の彼」続編

歩く速さの恋人たち
本編後日談

一日千秋の彼女 前編 中編 後編
プロポーズ編、霧島視点

一年三百六十五日の彼
新婚編

二月十四日の私
本編の五年後、バレンタインデーの話

三月十四日の彼
「二月十四日の私」後日談、ホワイトデーの話

登場人物

長谷 ゆきの(はせ ゆきの)
秘書課所属の受付嬢。やや童顔で愛嬌のある顔立ち。
人懐っこく、はつらつとしている。但し若干物覚えが悪い。

霧島 映(きりしま あきら)
営業課所属。年齢よりも落ち着いて見える、おっとりした青年。
駅から歩いて五分のところに住んでいる。